生まれました、河野高子でし
2006年 06月 10日
先日の「屋上の狂人」でも、一緒だった高橋君との掛け合い(漫才じゃないです)
なにせ、台本があがってきて、2度読んで、すぐ立ち稽古
(セリフを、入れてるのは、必然!)
初めて、立つ時のあの緊張感は、たまらんね
お互いに、戦々恐々としてて、まさに「必死」
初めて生まれてくるものって、思いもかけないことになったりして
とっても、面白い
稽古場で、生まれていく瞬間を見ているのが一番面白いんじゃないかなあ
と思う
バカバカを仕掛けてくる高橋君
笑える
生き生きしすぎだよ、あんた
真実ちゃん、乱入
強力なキャラクターだ、真実ちゃん
ものすごく泣いてるのに(爆泣きシーン)、ものすごく笑える
明るいんだよな、真実ちゃんのオーラ
まだ輪郭はグニョグニョだけど、
強力な2人に囲まれて
体と心が開放されてる、いい具合だ、あたし
どっかのチャクラが、開いたな、うん、パコパコ開いた、チャクラ
踊って、歌って、緊張して、くたくたの充実の稽古でした
家に戻ると、ボナ植木さんから、プレゼントが届いていた
キムラの千社札~~~~!!!!
いろんなとこにはろう!うれしいな!
あした、まず、高橋君の台本に張る